ステージが始まってすぐ加速しながらりんごを右上に投げると、
2匹のギャロップが反応してその場に止まります。
吠え終わった直後にもう一度りんごを投げます。

りんごに反応して吠えているポーズで撮ってください。
右のギャロップの足を、写真の中央に入れるように意識してください。

前回の奇跡的なギャロップはこちら

頭部のたてがみは判定が弱いため、多少切れてても減点されないようです。

下のように説明しますね。
ギャロップA：1匹目のギャロップ
ギャロップB：2匹目のギャロップ
ギャロップC：3匹目のギャロップ
りんごA：1個目のりんご
りんごB：2個目のりんご
りんごC：3個目のりんご
りんごD：4個目のりんご
りんごE：5個目のりんご

１．ステージが始まってすぐ加速しながら（※注１）りんごAを投げて、
ギャロップAを止めます。
２．りんごBを右遠くに投げてギャロップB「だけ」を止めます。（※注２）
３．その状態でギャロップAにりんごCを当てます。
そうすることでギャロップAの停止時間を延長します。

４．正面に投げてからすぐ(りんごCが当たる前)に、
C左で視点移動後少し加速(体感0.3秒)し少し待機(体感0.2秒)。
C右ボタンで正面を向きます。

そうしてると奥から1匹のギャロップCが走ってきます。

５．上手くいくと、「ギャロップAが走り出すタイミング」と「後ろから走ってくるギャロップC」が同じくらいのタイミングになるので、
足元にりんごDを投げて2匹止めます。（※注３）

するとすぐに奥からギャロップBが走ってくるので、真ん中にりんごEをなげて、3匹目を嘶きさせます。
写真の左からギャロップＡ，Ｂ，Ｃとなります。真ん中のりんごがりんごEです。

真ん中判定はギャロップAのしっぽが良いようです。

※注１
りんごは落ちて止まらないと効果を発揮しません。
ギャロップAには早めに止まってほしいので、りんごAは少し下向きに投げてとっとと落としましょう。
また、さらに早めに止めたいので、ギャロップAの近くに投げたいところ。
つまり、少し右上に投げてください。

※注２
右すぎると2匹とも止まってしまうので注意です。

※注３
リンゴを当てないようにはもちろんなのですが
ギャロップAが走り出す前にりんごが落ちてしまうと
止まるまでに少し走ってしまいます。
走り出す直後に落ちるようなタイミングを意識してください。